方向性が見えないときの対処方法

ノーポジション

なんとも荒い相場でしたね・・・

3日ほどで2000円ぐらいの下落しているとは~

一瞬、あー売りが仕掛けられたら良かったかな~

って思ったけど、結果的にポジションを持たずによかった!と安堵の一週間でした。

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日経平均は下落しすぎやろ?

いくらニューヨークの影響を受けているといっても、明らかに「売られすぎ」感満載な感じでした。

押し目買いか?とも思うこともあったり、下落銘柄を狙ったほうがいい?とも思えましたが、何分、上昇方向なのか?下落していくのか?

というのがいまいちよく分からないので、何もこういったときには触らない方がよさそうですね。

3月企業の決算発表が本格化していますが、決算がよくても売られるケースも散見されるようで・・・

もちろん逆も然り ですね。

なんか、必要以上に「売られすぎ」と思う傾向にもあり、明らかに下落しすぎる銘柄もあったりなかったり。。。

こういったときには、今後どっちに転んでもいいように、準備に備える という感じでしょうか。

 

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K字型といわれる中で

いわゆる株価や企業収益の二極化が進んでいる形として言われている「K字型」。

好調な企業はさらにそれを磨いて、コロナ禍において従来方式の営業が厳しい業態は待ったなしの改革や場合によっては業態転換なども考えないといけない状況ということなんですね・・・

いろんな意味で、考えさせられるこの危機だなーと個人的には思っています。

変化に強いところが生き残っていくんだなーというダーウィンの言葉が重いな・・・

 

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